2008-02-25 20:53:03
生駒のラッキーガーデンに遊びに行きました!
こんにちわ☆ちいちいです。
このところ、暖かいと思ってたら
寒くなって雪が降ったりと天気に振り回されますね!
床暖房でヌクヌクの部屋がイチバン!
と、いいつつ、
ママ友達に教えてもらった
奈良は生駒のラッキーガーデンに
家族で行って来ました。
行ったママ友達からは、
道がややこしくてなかなか辿り着かないけど
へこたれずまっすぐに進め!と教えられていたのですが、
生駒から暗がり峠という道に入り
何やらひたすら細い細い道を走り
すれ違うのもやっとの細い道をヒーヒー言いながら走り続けると右に
やっと、ラッキーガーデンが!
山の上の方にあるので、見晴らしが良くて気持ちいい!
駐車場も広くて、
店もにぎわっていました☆
予約して行ったので待たされる事もなく
緑いっぱいで、景色のいい席に案内してもらいました。
店員さんは、インド系のお兄さんが多くて
エキゾチックでスマイリー☆
料理を運ぶ合間合間に息子とも
遊んでくれました。
カレーのセットを頼んだのですが、
辛いけど美味しい!
本格的です。
スイーツも種類がたくさんあって迷います。
子供連れや、カップル、景色がいいので
写真を撮りに来てるオジサンなど、
お客さんもイロイロでした。
近くに居た家族連れの方のお子さんと仲良くなって
「向こうに羊もいるよ」と、教えてもらって
道を挟んで向いのスペースに行ってみると
柵があって、大きくてモコモコの羊が2匹ぼ~っと
していて、お店の人が「入ってもいいよ」との
事なので、息子を抱っこして中に入ってみました。
とてもおとなしくて、ぼ~っとしてるとこが
笑えたけど、可愛い!
名前はミルクちゃんとクリームちゃんとの事でした。
なんて美味しそうな名前☆
また、天気のいい日に何度でも来たいな☆
★ラッキーガーデン
http://www.luckygarden.jp/
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2008-02-18 20:14:30
編み物カフェに行きました
初めまして☆
まなみさんから紹介をいただいて
今回から初登場の、ちいちいです!
30代も半ばを過ぎているというのに、
気持ちはエイティーン。とても図々しいですね!
楽しい事、美味しい事が大好きな若作り主婦です。
(2才のやんちゃな男の子のママでもあります。)
よろしくお願いいたします♪
最近、かぎ針の編み物がまた流行ってるので、
近所にあるsept mignonというニットカフェに行ってみました。
ここでは、1階に毛糸や編み針、飾りの小物、可愛い布など
たくさん置いてあり、2階はカフェ、3階はワークショップになっていて、
初心者が手ぶらで行って、その場で店員さんに
編んでみたい物を伝えると、テキパキと編み針と毛糸を
いくつか提案してくれて、その日にお茶を飲みながら
教えてもらって、コースターとかコサージュぐらいなら
編み上げて帰れるという、ワクワクするお店なのです☆
ちいちいも、早速かぎ針を購入して、コースター編みに
挑戦したのだけれど、うかつにも子供を連れて行ってしまい、
ものすご~~~く邪魔をされて、横で付きっきりで教えて
もらったハズなのに、編み間違えてほどくハメに…
その日は達成感を味わえませんでした。とほほ。
そして、別の日にリベンジ!
今度は、ママ友達とワークショップの帽子を編むコースに予約して
かぎ針ではなく、輪針というワッカになった針で
子供の帽子を編んでみました。
またまたお茶を飲みながら丁寧に教えてもらって、
とても楽しく編めました。
そしてなんと!
当日は無理でしたが、次の日もやる気モードが持続してたので、
サクサク編み進んで、大きさはだいたい完成。
そして、最後の仕上げは、またお店に持って行って
てっぺんを閉じるのを教えてもらって、ボンボンを作ってもらって、
完成!
あぁ~!達成感!
最後の仕上げとか、お茶を頼まなくても
無料でやってもらえます☆
その他、編む行程を忘れたらいつでも聞きに来て下さい、と
プリティなスマイルでお姉さんが言ってくれました。
お言葉に甘えて何度でも行ってしまいそうです。
ちなみに、毛糸も布もとても可愛くて、特に編み物が上手でなくても
仕上がりは、センスよく見えます☆
次は何を編もうかな~。
あ!もうすぐ春でしたね☆
sept mignon
http://www.septmignon.jp/index.html
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2008-02-08 11:41:12
ココロが寒くなった映画
皆さん、こんにちは!
いやぁ~毎日、毎日寒いですよね!
特に私の住んでいるのは、「夏は暑く、冬は寒い」と全国でも評判?の古都なので…朝夕の寒さはハンパじゃないです。
そんな寒い毎日なのに、先日よけいに心が寒くなる映画を観てしまいました。
ジョン・レノンを暗殺したマーク・チャップマンを描いた『チャプター27』という映画。
実は私、リアルタイムのビートルズの人気は知らない世代なんですが、この映画を観ていると、全盛期のビートルズやジョン・レノンがいかに音楽界のスーパースターであったかということがわかりました。
昔からテレビなんかでよく耳にしていたメロディーが、「あ、これもビートルズの曲やったんや!」なんてこともよくありますしね♪
それにしても、映画を最後まで観ても、どうしてチャップマンがジョンを殺そうと思ったのか?殺さざるをえないと思い詰めるようになったのかがよくわかりませんでした。
かわいさ余って憎さ百倍、みたいな感じなのでしょうか?最近のストーカー犯罪に近い気もしますが、それだけじゃなさそう。そのヒントは、チャップマンが持っていた『ライ麦畑でつかまえて』に隠されている!?っていうのが、この映画のポイントみたいなんですが、私があの本を読んだのは遙か昔、たしか10代の頃だったしなぁ…正直あまり内容を覚えていません。
チャップマンが抱えている心の闇みたいなものを、もうちょっと突っ込んで描いてもらえれば、もしかしたら少しは理解できたかもしれないんですけど…。
世界から一人のスーパースターを永遠に奪ってしまった彼が、実はまだ刑務所で生きていたという事実にもビックリ!もし彼が今後出所することがあったとしたら、その時世界中のファンはいったいどう思うのでしょうか?
とにかくジョンが住んでいたダコタハウスのあるニューヨークの風景も寒々しかったし、心の芯から冷え冷えとする映画でした。
次はもっと、ココロもカラダもあったかくなる映画を観ようっと!
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