『インフルエンザの予防接種』

こんにちわ、ちいちいです。
雨が降ったりで、
だんだん気温も下がって来ましたね。

最近、予防接種というものの
必要性を考える講演会に
参加して来ました。

赤ちゃんは、生後3カ月ぐらいから
予防接種が始まります。

強制ではなく任意だと
思うのですが、
ほとんどの人がなんの疑いもなく
受けると思います。

わたしも息子にそのようにして来ました。

でも、お医者さんが推奨している
任意の日本脳炎を受けた後に、ちょっと高熱や嘔吐、発疹が出たり、が
あったので、予防接種も弱毒ではあるけど、
ウィルスを入れるんだもんな〜、ちょっと怖いなぁと
思っていた矢先だったので、
講演会はタイムリーでした。　

その先生は、はしかと破傷風以外は、
受けなくても問題はなく、
むしろかかったほうが、自分で免疫を作る事が出来て良い、
と考える先生でした。

人工的に作られたワクチンは、人間本来の
免疫機能をかく乱させるのだそうです。
しかも、免疫がいつまで持つか定かでないとか。

それは、将来的に、地球上の生体の破壊や、
新しい病気の発生の可能性もあるとか。

騒ぎになっている新型インフルエンザも然りで、
むしろ、かかって3〜4日高熱を出し切って
治したほうがいい免疫が作れるのだそうです。

…んんー。

そうは言っても予防接種しないと不安な気持ちが正直あります。
脳症とか…
かかった人は意外と軽く済んでる人ばっかりなのですが。

早寝早起きで、体調管理をして、日頃から免疫機能を
高めておけばそれが一番良いらしいので、
子供には、そうさせています。

それと、面白いなと思ったのが、
風邪を引いたり熱が出ても、
安静にせず、好きな事をしていたほうが、
案外早く治ったりするそうです。

それは、思い当たるふしがあるような…。

どうするかまだ決めかねていますが、
話は聞いておいて良かったなと
思います。

わたしも免疫機能を高めるように
頑張ります。
母は休めないですもんね。